森の中の隠れ家で
ムッシュヨシダの
フレンチを
第四章 森のメゾン・ド・ヨシダ
1970年、本格フレンチ花の木から始まり、春吉、桜坂と拠点を移しながら、福岡のフレンチの歴史を支えてきた。
そして、次はこの那珂川の地・グランピング五感の森にムッシュヨシダがやってきた。
Maison de Yoshida
吉田 安政
Profile
1963年、渡仏。パリを経て、スイスのホテル学校でキュイジーヌ哲学と技、歴史を学び、さらに、欧州各国で食文化を習熟。帰国後、“日本のフランス料理の父”故・小野正吉氏のもとホテルオークラ東京のメニュー開発、同じく、日本の現代バンケット&ブライダルを位置付けた、故・橋本保雄氏とレストラン・バンケットのサービスマニュアルを手がけるなど、ホテルオークラ創業時の基礎に大きく携わる。70年、九州初の本格的フレンチレストランをオープン。以来40年以上に渡り、福岡のフレンチを支え続ける。
「博多食文化の会」をはじめ、様々な社会貢献活動や食のコンサルティング、ホテル・レストランのプロデュースを数多く手がけるなど、九州・福岡の食文化向上のため、未来に向かって走り続けている。
森のMaison de Yoshida
当レストランは、グランピング五感のご宿泊プランでの利用はもちろん、日帰りのランチまたはディナーをお楽しみいただけます。
ランチ
¥5,500 –
鹿の骨から作ったダブルコンソメ
4品からお選びいただけます。
鴨のコンフィ
ポトフ(季節の野菜と鶏ももを炊き上げました)
【ブルゴーニュ風】ラグードブーフ(牛肉と季節の野菜を赤ワインで炊き込みました)
牛肉のカレーソース(季節の野菜)
季節のデザート
ディナー
事前予約制
¥16,000 –
鴨 or 仔羊のロースト
※前後のメニューはお任せ
森のMaison de Yoshoida
営業日 | ランチ:年中無休 ディナー:木金土日 |
営業時間 | ランチ:12時開始 ディナー:18時開始 |
住所 | 〒811-1235 福岡県那珂川市成竹1051−1 |